技術情報
生型材料及び生型試験法の基礎(改訂版)
株式会社ツチヨシ産業 水田豊昭・黒川 豊 |
6.結 言
本編は,1998年10月に発行したTSUCHIYOSHI技術NEWSの技術論文を当社のホームページにアップするに当たり改訂したものである.
いささか古くなったデータや時代の流れにそぐわない箇所を書き改めた.
前回同様に,生型型材料とその試験方法に関する基礎レベルの内容としてまとめている.
生型試験方法及び測定の例については,弊社の生型分析結果報告書(鋳造工場の生型砂を弊社で分析)の項目順に準拠して記述しているので対比して見ていただければ幸いである.
【参考文献】
1) 太田英明:鋳型の生産技術(素形材センター)(1995)15
2) D.M.Stefanescu,S.R.Giese,T.S.Piwonka,A.M.Lane:AFS Trans.104(1996)1233
3) R.E.Grim:Clay Mineralagy(McGRAW-HILL)(1968)79
4) R.E.Grim:Applied Clay Mineralogy(McGRAW-HILL)(1962)181
5) 鈴木繁男,田村太郎,二木邦夫:鋳型用澱粉(日本綜合鋳物センター)(1996)18
6) 黒川豊,尾添伸明,太田英明:鋳造工学70(1998)7,495
7) H.W.Dietert,A.L.Graham,R.Piaski,F.Hofmann:AFS Trans.83(1975)233
8) F.Hofmann,F.Satmar:AFS Trans.88(1980)177
9) 黒川豊,市岡雅義,太田英明,三宅秀和:鋳造工学71(1999)614
10) 黒川豊,水田豊昭,矢尾井潤,太田英明,三宅秀和:鋳造工学72(2000)346
11) 黒川豊,矢尾井潤,上林仁司,太田英明,三宅秀和:鋳造工学73(2001)187
いささか古くなったデータや時代の流れにそぐわない箇所を書き改めた.
前回同様に,生型型材料とその試験方法に関する基礎レベルの内容としてまとめている.
生型試験方法及び測定の例については,弊社の生型分析結果報告書(鋳造工場の生型砂を弊社で分析)の項目順に準拠して記述しているので対比して見ていただければ幸いである.
【参考文献】
1) 太田英明:鋳型の生産技術(素形材センター)(1995)15
2) D.M.Stefanescu,S.R.Giese,T.S.Piwonka,A.M.Lane:AFS Trans.104(1996)1233
3) R.E.Grim:Clay Mineralagy(McGRAW-HILL)(1968)79
4) R.E.Grim:Applied Clay Mineralogy(McGRAW-HILL)(1962)181
5) 鈴木繁男,田村太郎,二木邦夫:鋳型用澱粉(日本綜合鋳物センター)(1996)18
6) 黒川豊,尾添伸明,太田英明:鋳造工学70(1998)7,495
7) H.W.Dietert,A.L.Graham,R.Piaski,F.Hofmann:AFS Trans.83(1975)233
8) F.Hofmann,F.Satmar:AFS Trans.88(1980)177
9) 黒川豊,市岡雅義,太田英明,三宅秀和:鋳造工学71(1999)614
10) 黒川豊,水田豊昭,矢尾井潤,太田英明,三宅秀和:鋳造工学72(2000)346
11) 黒川豊,矢尾井潤,上林仁司,太田英明,三宅秀和:鋳造工学73(2001)187
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